« マツノハマンネングサ | トップページ | エンジュ »

気になるコマツナギ

自然の豊かな山ですが、2~3年前から気になっている植物があります。山道の斜面にいつからかコマツナギを見るようになりました。花や葉は普通のコマツナギと変わらないように見えます。でも、高さが2mくらいあります。幹の直径も1~2cmくらいはありそうです。
林道の法面緑化などに外国産の植物が利用されているようですが、そのなかにコマツナギも混じっているそうです。外国産のコマツナギは高さが2m近くになるそうです。
この山のコマツナギが外国産の物なのか、はっきりしたことはわかりませんが、「もしかしたら外国産かも・・・」と気になっています。わかり辛い写真ですが、気になっているコマツナギです。ちょうどピンクの花が見ごろを迎えていました。

同じようなコマツナギは、長野県と奥多摩の道路の法面で見たことがあります。

T_p1050592

|

« マツノハマンネングサ | トップページ | エンジュ »

コメント

「このきなんのき」掲示板でもときどき話題にあがります。
中国に自生していたコマツナギ「らしい」のですが,DNAはいっしょだ,とか,イヤ違う,とか,イロイロな意見が飛び交っています。
個人的には,のり面にコマツナギとかコゴメウツギなんかを利用することに大賛成なのですが,
「コマツナギみたいなコマツナギじゃないようなコマツナギ」には心中フクザツ!
というか,まだその個体観察できていませーん。

投稿: はるこ | 2007年8月 6日 (月) 13:12

ホント、気になるコマツナギなんですよ。この山に行くといつも複雑な思いでコマツナギを眺めています。
法面緑化は必要だと思っているのだけれど、地元の植物を使うわけにはいかないのでしょうかね。

投稿: ヒナ | 2007年8月 7日 (火) 20:06

私も常々,「地元の植物を使えばいいんじゃない?」と思っていました。
が,結局は「中国から輸入した種子が安くて早く緑化できる」という理由が最優先なのだそうです。

中国の安い労働力を利用して…とか聞くと,中国で安い賃金で働いているヒトビトに申し訳なくなっちゃうよー。

投稿: はるこ | 2007年8月 8日 (水) 12:21

「安くて早い」は確かに魅力的だけれど、環境の問題や外国に頼り過ぎている様々な事柄などを考えると、自国で出来ることを増やしていった方が良いと思うんですがね。
最近、「美しい国」ってよく聞くけれど、本当に美しいとはどういうことなのか、何が大切なのか、何を守らなくてはいけないのか、そういうことを考えて実行していかないと、美しい国にはならないような気がします。

柄にもなく深いことを考えてしまいました。

投稿: ヒナ | 2007年8月 9日 (木) 17:39

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 気になるコマツナギ:

« マツノハマンネングサ | トップページ | エンジュ »