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江ノ島の帰化植物

・カミヤツデ
中国・台湾原産の植物で、暖地に帰化しています。

ヤツデによく似ていますが、葉も花序もとてつもなく大きい!! 初めて見たときはびっくりしました。
掌状に切れ込んだ葉は、大きいもので70cmくらいにもなります。ヤツデよりも薄くて、光沢がないので見たらすぐに違うとわかります。

伊豆の方に行くと海岸近くの道路沿いや線路沿いに大群生しています。ほかの植物が入り込む隙間もないほど群生するので、一瞬、「綺麗だなぁ」と思うのですが、よく考えると異常にも見える光景です。

東京では、線路脇や新しいビルの植え込みの中、空き地などで、ときどき見掛けることがあります。ビルの植え込みは、ほかの植木に付いて来て増えたのだと思いますが、あとから剪定などに入る植木屋さんもビルを管理する担当者もよくわからないらしくって、(本来だったら駆除の対象と思われる)カミヤツデに添え木を当てたりしているのを見ることもあります。

・アジアンタム・・・かな?
石垣の隙間にびっしりと生えていました。定期的に刈られてしまうのか、写真のように小さいものばかりでした。

帰りは、江ノ電で鎌倉へ。今回は、「植物を見る眼」のままで江ノ電に乗ったので、沿線に咲いている花ばかり見ていました。ツワブキと思われる黄色の花、野生化したイエギクの花、ペラペラヨメナ、キダチコンギク、ヒメツルソバ、ブルーサルビア(たぶん)などが花盛り。線路沿いはやはり帰化植物が目立ちました。

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