オランダガラシ
今回、高尾山で見た帰化植物は、オランダガラシ(アブラナ科)です。
山の斜面から染み出した水が、山道に沿って小さな流れを作っているところに生えています。流れは数メートルほどで、また地面に入ってしまいます。そのためか、数年前から見ていますが、ほかには広まらずにこの流れの中だけで小さな群落を作っています。ちょうど山道が広くなっている場所なので、休憩する人が多いようです。お弁当に入っていたオランダガラシが捨てられて増えたのかもしれません。
別名はクレソン。ヨーロッパ原産です。辛味と苦味があり、お肉料理に添えられたり、サラダ、おひたしなどに利用されます。明治時代初めに軽井沢で栽培されるようになり、野生化して、全国に広まりました。水辺に群生します。
以上、今回、高尾山で見られた植物でした。
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