チャボタイゲキで良いと思うのですが・・・。
ちょっと日にちが空いてしまいましたが、豪徳寺の近くで見掛けた植物です。
明らかにトウダイグサ科の植物ですが、東京郊外でもよく見るトウダイグサやナツトウダイとはちょっと違う風情です。
トウダイグサに良く似ていますが、茎の上部の分かれ方、葉の付き方が違っています。この植物に気が付いて、すぐに思い浮かべたのが、小石川植物園で見られるチャボタイゲキ(原産地は地中海沿岸)でした。
図鑑は持っていなかったので、写真を撮り、特徴を見て、うちに戻ってから調べてみました。
茎は無毛で、赤みを帯びて、上部で二股に分枝しています。高さは低いものが10cmほど、高いものは25cm前後でした。葉も無毛でした。楕円形、全縁で、短い柄があります。互生ですが、上部は対生か輪生しているように見えます。黄緑色の花が咲き始めていました。
チャボタイゲキの特徴とだいたい同じです。ただ、花に付いては、チャボタイゲキは夏~秋に咲くと書いてある図鑑があったり、一年中としている資料があったりで、よくわかりませんでした。
写真は上から、
びっしり生えていて立ち上がっている株。
単独で生えていて横に広がっている株。
横に広がっている株の部分アップ。
立ち上がった株と、横に広がっている株とでは、全体の印象がずいぶん違います。
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