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仏手柑

面白い形の果実を見てきました。ミカン科の植物で、「仏手柑」と書いて、「ブシュカン」と読みます。果実の先が分かれているのを、仏さまの手に見立てて付いた名前です。樹木図鑑などで写真を見たことはありましたが、実物を見たのは初めてです。

インド原産。中国を経て、江戸時代に日本に渡来したそうです。指のように伸びた部分は柱頭が発達したもので、長さは大きいものが20cmくらいになっていました。果肉はほとんどないそうです。観賞用に植えられます。

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コメント

ぶしゅかんの実を初めて見たとき,「うぇわぁっ,コワイっ!」って思っちゃいました。
柱頭だったんだ!

投稿: はるこ | 2008年3月12日 (水) 15:40

うん、まぁ、奇妙な形ですよね。
柱頭だったとは・・・。ちょっとびっくりだけど、そう言われれば納得の形。でも、なんで柱頭がこんな風に育ったんでしょうね。
不思議。

投稿: ひなた | 2008年3月12日 (水) 22:31

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