マツバウンランとオオマツバウンラン
どちらも帰化植物です。
北アメリカ原産のマツバウンラン(ゴマノハグサ科)。空き地や土手などに群生して、淡い青紫色の花を咲かせているのをよく見掛けます。下唇弁の基部が白っぽくなるのが特徴です。(上の写真)
真ん中の写真はオオマツバウンラン(ゴマノハグサ科)です。こちらも北アメリカ原産のようです。マツバウンランとよく似ていますが、マツバウンランの花よりも少し大きくて、下唇弁の基部は白くならずに紫色のすじが入っています。距はマツバウンランよりも長くて湾曲しています。
空き地でマツバウンランとオオマツバウンランが混じってお花畑を作っていました(3枚目の写真)。オオマツバウンランの名前は知っていましたが、見たのは初めてでちょっと嬉しかったです。
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コメント
オオマツバウンランはまだ見ていません。
マツバウンランより豪華に見えますね。
そのうち会えるでしょう。
こちらは帰化が他より少ないようです。
投稿: やまそだち | 2008年4月21日 (月) 16:22
私もまだオオマツバウンランには出会っていません。
マツバウンランは,15年ほど前に出会って,「キレイー」と,庭中に植えました。
芝生代わりに…。
でも,他の植物を植え始めたら,あっという間に消滅。
あんなに細かい種子だから,他との競争には負けちゃうのか知らん。
投稿: はるこ | 2008年4月22日 (火) 15:57
やまそだちさん、こんにちわ。
マツバウンランはときどき見掛けるのですが、オオマツバウンランは私も初めて見ました。花色はあまり変わらないのに雰囲気がずいぶん違いますね。
街なかの観察が多いので、帰化植物がメインになるのですが、今年は種類がずいぶん増えたように思います。
投稿: ひなた | 2008年4月22日 (火) 16:30
はるこさん、こんにちわ。
マツバウンランって大群落を作っても、あっちゅう間に消滅する。そういう植物みたいですよ。綺麗な色の花だし、可愛いし、いちめんに咲いているのをみつけるとつい嬉しくなってしまいます。
投稿: ひなた | 2008年4月22日 (火) 16:32