ツクシスミレ(スミレ科)
九州南部や沖縄の人家付近に見られることから、庭などに植えられたものが逸出した帰化植物ではないかと言われているスミレです。国外では、台湾、中国~フィリピン、ヒマラヤなどに分布しているそうです。
全体に粗い毛が生えています。茎を四方に伸ばして新しい株を作り、紫色を帯びた小さな花をたくさん咲かせます。葉はさじのような形で、基部は心形になりません。
普段、よく見ているタチツボスミレやエイザンスミレ、ヒナスミレなどとは、見た目も違っていて少し変わったスミレに見えます。
3枚目の写真は伸びた茎の先に出来た新しい株です。新しい株からも新たな茎が伸び始めています。(側溝のなかに伸びた茎が新しい株を作ったもので、掘り起こしたわけではありません。)
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