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ワニグチソウ、いろいろ

花には早かったのですが、ワニグチソウ(ユリ科)があちこちで見られました。

ワニグチソウはアマドコロやナルコユリによく似ていますが、最大の違いは花柄の先に2個の苞葉が付いていることです。その苞葉に包まれるように2個の花を付けます。

葉が少し変わっているワニグチソウがありました。普通、ワニグチソウの葉は卵状楕円形で平たい感じがします。変わっているワニグチソウは葉の縁が波打ったようになっていました。
「高尾山 花と木の図鑑」という本に、タカオワニグチソウというのが載っていますが、それによると葉がミヤマナルコユリに似ているそうです。別の資料には、ワニグチソウとミヤマナルコユリの雑種と考えられると書かれていました。
ひょっとして、これ(今回見たワニグチソウ)がタカオワニグチソウかしらと思ったりもしたのですが、本当のところはよくわかりません。わからないままになることの方が多いのですが、ちょっと変わったのを見掛けるとやっぱり気になってしまいます。

写真は、上2枚が普通のワニグチソウ。下の2枚が今回見た葉の縁が波打つワニグチソウです。

Photo

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コメント

 ワニグチソウしばらくみてません。
最後の写真素敵ですよ。

投稿: 秋人 | 2008年5月16日 (金) 10:49

あらっ、秋人さん。お久しぶりでございます。
ワニグチソウって見られる場所が少ない感じがします。私も久しぶりに見ました。高尾山は結構多いみたいです。

ありがとうございます。お気に入りの1枚です。

投稿: ひなた | 2008年5月16日 (金) 22:41

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