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秋明菊(貴船菊)

シュウメイギク(キンポウゲ科)が咲いていました。

最近は白い一重咲きの花をよく見掛けますが、私が初めて見たシュウメイギクは写真のような紅紫色の八重咲きでした。今でもシュウメイギクと言うとこの花です。

名前に「菊」と入っているので、キク科のようなイメージがありますが、実はキンポウゲ科でアネモネやキクザキイチゲなどと同じイチリンソウ属です。

いつもは植物名をカタカナで書きますが、この花は漢字の「秋明菊」、別名の「貴船菊」の方が似合うように思います。

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コメント

最近、白い一重のシュウメイギクが増えましたが、菊と言うからには細い花びらが並んでいるはずですよね。
一重の方は「秋明梅」と呼んだ改名したほうがいいかも。

投稿: 田中 肇 | 2008年11月 4日 (火) 18:51

ほんとですね。白い一重咲きは梅の花っぽい・・・。

私がシュウメイギクの花を初めて見た頃は、紅紫色の八重咲きだけだったように記憶しています。その後、花屋さんで白い一重の花をシュウメイギクと言われて、「花が全然違う」と思ったことを覚えています。

どうやら、もともとのシュウメイギクは紅紫色の八重咲きで、白い一重の花はヨーロッパでタイワンシュウメイギクというのと交配したもののようです。こちらのシュウメイギクは一重、八重、白色、桃色などがあるそうです。あれこれ調べていたら、ハルザキシュウメイギク(春咲き秋明菊)なるものもありました。(ややこしいわ。)

投稿: ひなた | 2008年11月 5日 (水) 17:24

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