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ベランダ観察 その19 ノハカタカラクサ

ベランダでノハカタカラクサ(ツユクサ科)の白い花が咲き始めました。

我が家で植えた覚えはなく、一昨年だったか、いつの間にかベランダのフェンスの隙間に生えているのを見付けました。その後、気を付けてまわりを見たら、お隣のベランダや裏の通路などにも生えていました。今のところ、増える様子はないようなので、そのままにしています。南向きのベランダなので、日当たりもよく、乾燥している環境なので、ノハカタカラクサには暮らし辛いのかもしれません。

南アメリカ原産の多年草。昭和初期に観葉植物として導入されたものが野生化したそうです。林下などで大群落を作っているのを時々見掛けます。別名トキワツユクサ。

(ふちの赤い大きな葉はドクダミです。)

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コメント

初めてノハカタカラクサの名前を聞いたとき,なかなかすーっと頭に入ってこなくて困っちゃいました。
野・博多・唐草,なのかっ!?
って思ったとたんに覚えられた…けど…ノウミソの衰えを感じた思い出深い植物です。

投稿: はるこ | 2009年4月15日 (水) 23:56

私は「ノハラカラクサ」って覚えてしまって、未だにこの花を見ると、「ノハラ」だっけ? 違うんだっけ? ・・・、と迷います。

なんで「野博多唐草」なんだろうと思って調べてみたら、葉の縞模様が博多織に似ているので「ハカタカラクサ」と名付けられた近縁の園芸種があって、その野生種の意味で「ノハカタカラクサ(野博多唐草)」となったのだそうです。
で、「ハカタカラクサ」については、「博多柄草(博多織の柄の草)」という説もあるとか・・・。名前の由来から考えると「博多柄草(博多織の柄の草)」だったのが、いつの間にか「博多唐草」になったということなのでしょうかね。

投稿: ひなた | 2009年4月16日 (木) 22:41

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