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コバノズイナ

ベランダのサルトリイバラのご縁で、ご近所の方からコバノズイナ(ユキノシタ科)を一枝いただきました。

コバノズイナは北アメリカ東部原産で、日本には明治初期に入ってきたそうです。白い小さな花がたくさん集まって穂のようになっています。花序の軸が赤紫色を帯びていて、白い花との色の組み合わせがとても綺麗です。花に近寄ると甘くてちょっと懐かしいような香りがします。

20年くらい前から、花屋さんでも切り花として見掛けるようになりました。ところが、花屋では、「リョウブ」の名前で売られています。日本に自生するリョウブ(リョウブ科)とはまったくの別物で、似ているのは白い花が穂状になることだけです。

これ、「コバノズイナ」で売り出すわけにはいかなかったのですかね? わざわざ別の花の名前をつけて何のメリットがあるのか!? ただ紛らわしいだけだと思うのだけれど・・・。コバノズイナは好きな花なのですが、この名前の件を考えると納得がいかなくて、なんとも複雑な気持ちになります。

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