ニセアカシア
高木に咲く花はなかなか観察できないのですが、ここのニセアカシア(マメ科)は橋のすぐ隣に生えていて、橋を渡ると目の高さで花を見ることが出来ます。
写真を撮っていたら、通りすがりのご婦人から「なんという花ですか」と聞かれました。で、つい、「西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」のアカシアで、本当の名前はニセアカシア(ハリエンジュ)ですよ」、と言ってしまいました。(西田佐知子で分かってくださる世代の方でした。(^_^))
ニセアカシアというと、「アカシアの雨がやむとき」か「アカシアの大連」になってしまうのですよね。(はぁ~、年がばれるなぁ。)
家に帰ってから調べてみたら、松任谷由実やレミオロメンも「アカシア(ニセアカシア)」を歌っているのを発見!! レミオロメンって、「粉雪」と「3月9日」しか知らなかったので・・・。
そうかぁ~、今度からニセアカシアを説明するときは、レミオロメンって言うことにしましょ。(^_^)
北アメリカ原産の帰化植物です。
| 固定リンク



コメント
なるほど,有名なお歌で説明ですね。
レミオロメンは長野県の出身でしたっけ?
長野県もハリエンジュの進出がものすごいいきおいですから目に付くのでしょうか。
私は「ハリエンジュっていう,環境省から危険植物と見なされているヤツ」と,いかにも悪人だよというふうに説明します。
アカシアという単語を聞くと,別の発想につながるかたが多いので。
「(ニセ)アカシアのハチミツはおいしい」という宣伝もありますし,複雑な気持ちです。
投稿: hal-co | 2010年5月24日 (月) 00:25
hal-coさん
ニセアカシア(ハリエンジュ)の扱い、説明は確かに複雑ですねぇ。
話をした方が私たちと同じようにハイキングや自然観察の途中で、話をしている時間のある方だったら危険植物などの詳しいことも話せるのですが、今回は通りすがりで橋の向こうで家族が待っているような状況でしたので、まず名前を覚えてもらった方が良いかな、と思って印象に残るような話をしました。もちろん、ハリエンジュという名前もお話しました。この方は、アカシア(ミモザ)はご存知だったので、「名前が紛らわしいのだけれど」という前置きはしました。ニセアカシアの方はご存じなかったようで、名前は似ているのにまったく違う植物があることに驚いていたようでした。
ハチミツのことも頭をよぎったのですが、その時間はありませんでした。危険植物の話となると、ゆっくり話をする時間が欲しいですね。出来れば、悪い植物だけじゃない、良い面も伝えたいですから。
投稿: ひなた | 2010年5月24日 (月) 14:35