ヒナキキョウソウ
東京国立博物館の庭にヒナキキョウソウ(キキョウ科)が咲いていました。以前から、見たいと思っていた花だったので、思い掛けないところで出会えて嬉しくなりました。
ヒナキキョウソウは北アメリカ原産の帰化植物です。高さは10~40cmくらいです。細くてひょろりとした茎の先に、眼も覚めるような鮮やかな青紫色の花をひとつ咲かせていました。茎の一番上の花は咲きますが、茎の途中に付いているものは閉鎖花になるそうです。
下の写真はヒナキキョウソウの実ですが、よく見ると上の方に小さな穴が開いています。虫にでも食われたかな、と思っていたのですが、家に帰って調べてみたら、種を振り落とすためにこの穴が開いているのだそうです。茎が細くて、風によく揺れていたのは、種をたくさん落とすためだったのですね。(おかげで、写真がなかなか撮れずに苦労しました。)
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コメント
今晩は (^▽^*)
コチラでは今日キキョウソウが咲き始めました。
まだ形が不揃いで安定してませんが
ところで、下の写真を見るとヒナキキョウソウも閉鎖花を作るのですか。
それっぽい感じですが。
ヽ(´ー`)ノ
投稿: アライグマ | 2010年6月 1日 (火) 21:59
アライグマさん
たくさんのヒナキキョウソウが見られましたが、花はすべて茎の一番上で咲いていました。茎の途中のものはみな閉鎖花のようでしたよ。
投稿: ひなた | 2010年6月 2日 (水) 14:14
どーーも
ヽ(´ー`)ノ
ヒナがついても、つかなくても
閉鎖花が出来て、その途中に窓が出来て粉のような種子が振りまかれるシステムなんですね。
投稿: アライグマ | 2010年6月 2日 (水) 20:25
どもです。ヒナギキョウとキキョウソウは見たことがありますが、ヒナキキョウソウは見たことがありません。こちらにもないかなぁ。
キキョウソウは以前東部の公園まで見に行っていたのですが、職場の駐車場脇にも生えていることに数年前に気づきました。帰化植物のせいか、思いがけない場所にもあるようですね。
投稿: ペン | 2010年6月 2日 (水) 21:02
アライグマさん
ど~も!!
どちらにも窓が出来るみたいですね。閉鎖花に窓が出来るシステムって面白いですね。
投稿: ひなた | 2010年6月 2日 (水) 22:37
ペンさん
ペンさんがキキョウソウを見に行った東部の公園って、私が初めてキキョウソウを見たあの公園かしら? キキョウソウは、最近は東京でもよく見掛けるようになって、公園や道路脇などで咲いています。
ヒナキキョウソウは東京国立博物館の庭でしか見ていません(私調べ)が、そのうちあちこちで見るようになるのかもしれません。
投稿: ひなた | 2010年6月 2日 (水) 22:42
お早うございます。
σ(^^;)のところで咲いているキキョウソウを
http://room-araiguma.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/o201063-a4d2.html
ブログにアップしました。
その記事にコチラをリンクさせてもらいました。
問題があれば外しますので。
(^o^;)
投稿: アライグマ | 2010年6月 3日 (木) 10:11
アライグマさん、お早うございます。
リンク、有り難うございます。
アライグマさんのブログも見せてもらいました。キキョウソウの閉鎖花も見事に穴が開いていますね。今度、改めてキキョウソウもじっ~~くり観察してみます。(^_^)
投稿: ひなた | 2010年6月 3日 (木) 10:31