ヒキヨモギ(ゴマノハグサ科)の花を見に行ってきました。
半寄生の1年草です。葉緑素を持っていて光合成をしながら、ほかの植物に寄生して養分を摂っています。
花は黄色で唇形をしています。赤色のアクセントが鮮やかです。花に近付いてよく見ると鳥の嘴のように見えます。なかなかリアルな形で突かれたら痛そうですよ。
春に咲くシソ科の花にラショウモンカズラというのがあって、渡辺綱が羅生門で切り落とした鬼女の腕に見立てたものとされているけれど、このヒキヨモギの花も横から見るとゴワゴワした毛も凄くて「鬼女の腕」みたいです。ちょっと怖い・・・。(^^;)
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