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ウメモドキ

雑木林の林縁で、ウメモドキ(モチノキ科)が赤い実をたくさん付けていました。庭や公園に植えられているのはよく見ますが、自生のものは初めて見ました。\(^o^)/

(人が入り込めそうにない場所で、湿地の脇だったので自生としましたが、民家も近いので鳥が種を運んだ可能性もありそうです。自生ではないのかもしれません。民家近くは難しいですね。)

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先日、TVの天気予報を見ていたら、気象予報士のお兄さんが、名前に「イヌ」が付く植物について話しをしていました。「イヌ」には役に立たないという意味がある、と解説して、6種類の「イヌ」が付く植物の写真がTV画面に映りました。そのなかに、イヌウメモドキ(モチノキ科)というのがあったのですが、「イヌ」が付く上に「モドキ」まで付く気の毒な植物・・・、なんて言われていました。
ウメモドキは知っていましたが、イヌウメモドキというのがあるのは知りませんでした。イヌウメモドキは全体に毛がなくて、西日本に多いそうです。(中部地方にはフジウメモドキ(モチノキ科)というのもあるとか・・・。_〆(..)メモメモ)

取りあえず、来年、ウメモドキの花を見に行って・・・。いつか機会があったら、イヌウメモドキとフジウメモドキも観察出来たら良いなぁ、なんて思いました。(^_^)

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コメント

イヌウメモドキは愛知県で観察しましたが,ウメモドキといっしょに自生していてぱっと見は「どっち?」とわからなくなるので,葉っぱの裏を指でなぞって確認しました。
見慣れてくると,指スリ確認しなくてもわかるようになしましたが,関東ではお目にかかれません。

て,ウメモドキ自体,関東に自生は無い…んですよね。

投稿: hal-co | 2011年10月29日 (土) 12:35


「関東」って書いてしまいましたが,千葉県での話です。
千葉県北部には自生? という個体がいくつかあるそうです。
おおざっぱな情報ですみません。

投稿: hal-co | 2011年10月29日 (土) 22:17

hal-coさん

「千葉県では北総台地以北に分布が限られて稀な植物で要保護とされる」というのは聞いたことがあります。千葉県北部のことを関東としてしまったのは、少々乱暴でしたね。
私の出来る範囲で調べてみたのですが、神奈川県では鳥によって運ばれた可能性があり、野生での分布は不確かだそうです。
私が見たのは埼玉県で、埼玉県では中央部を中心に広く育成している、そうです。私の見たウメモドキは湿地の脇にありましたが、民家も近くにありましたから、鳥が運んだのかもしれません。はっきりしたことは私には分かりません。自生とするときは気を付けた方が良いですね。
民家に近い雑木林などでは、鳥が運んだもの、風が運んだもの・・・etc、見分けが難しそうです。((;_;) 私には見分け出来そうにありません。)

投稿: ひなた | 2011年11月 2日 (水) 17:38

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