水辺の植物観察 ウチワゼニクサ?
これも初めて見る植物です。
(写真をクリックすると大きくなります。)
名前はわからないけれど、葉や花の特徴からチドメグサ(セリ科)の仲間だというのは分かりました。しかも、日本のチドメグサではないようです。
帰化植物で、チドメグサと言うと、ブラジルチドメグサか、アマゾンチドメグサか・・・? 図鑑やネット検索で調べてみて、何度も解説を読んでみたり、写真を見直したりして、私の見た植物はそのどちらでもないようだと気が付きました。
もう一度、初めから調べ直していたら、今度はウチワゼニクサという帰化植物に行きつきました。
それで、ウチワゼニクサを調べていると、タテバチドメグサにたどり着き・・・。図鑑の解説を読むと、タテバチドメグサとウチワゼニクサは同じものらしいと分かりました。
図鑑にはタテバチドメグサの葉の裏には毛があると書かれていますが、私が見た植物には毛がありませんでした。
うぅ~ん・・・。(;_;) こんがらがってきた…。もう一度、調べ直して…。
今度はネット検索で、「タテバチドメグサの葉裏と葉柄の葉に近い部分には毛がある。ウチワゼニクサは全草無毛。」という解説を見付けました。
と言うことは、タテバチドメグサとウチワゼニクサは別物で、私の見た植物はウチワゼニクサということになるのでしょうか?
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もう少し調べてみた方が良さそうですね。
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コメント
2008年に、川岸から流れに繁茂しているウチワゼニグサを観察したことがあります。写真を見せていただいた所そっくりです。
帰化植物に強い方が、標本を採って、同定の上連絡を頂いたので間違いないと思います。
投稿: クスクス | 2012年6月 1日 (金) 06:57
見たこともない花が次々と出てきますね。
こんなに世の中にはいろんな花があるのは驚きです。
これも珍しいから持ってきたものが逃げ出しちゃったんでしょうね。
投稿: sage55 | 2012年6月 1日 (金) 09:17
クスクスさん
ウチワゼニクサで大丈夫ですか! すっきりしました。いつも有り難うございます。
今回は帰化植物をたくさん見ました。面白かったのですが、わからないこと(あまり図鑑に載っていないし)も多くて、あたふたしました。
投稿: ひなた | 2012年6月 1日 (金) 18:05
sage55さん
はい、今回は見たことのない植物ばかりであたふたしました。でも、知らない植物を調べるのはとても楽しかったです。
ウチワゼニクサなどの植物は、熱帯魚などの水槽に入れられていたものが、増え過ぎて捨てられたのではないかと思います。最近、水辺の帰化植物が増えていますが、水槽で増え過ぎて捨てられるというケースが多いようです。
投稿: ひなた | 2012年6月 1日 (金) 18:12