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帰化植物園 その1

久しぶりに帰化植物園に行ってきました。なかなか見られない植物を見ることが出来る貴重な植物園です。

今回、見られた帰化植物を4回に分けて紹介します。

(写真をクリックすると大きくなります。)

・セイヨウヒルガオ(ヒルガオ科)
ヨーロッパ原産。鉄道の沿線によく群生していて、線路内、線路わきでよく見掛けます。以前、2時間かけて会社に通っていたころ、夏は電車の窓から線路内に咲いているセイヨウヒルガオを見るのが好きでした。(頭が痛くなるような朝の現実逃避!)
花は上から見ると白っぽいのですが、裏から見るとピンク色の部分が見えて、この色合いが良いなぁ、と・・・。立ち入れないところに生えていることが多いので、見られるところに咲いていると嬉しくなります。

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・セイヨウヤブイチゴ(バラ科)
ヨーロッパ、または、北アメリカ原産。ピンクの可愛い花ですが、堅い刺が多くて、野生化してしまうと厄介な植物かもしれませんね。一度、多摩川の河原で見たことがあります。
ブラックベリーという名前で栽培しているそうです。美味しいのかな?

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・シロバナマンテマ? ホザキマンテマ?(ナデシコ科)、どっち?
シロバナマンテマかと思ったのですが、調べているうちにわからなくなってきました…。(;_;) また帰化植物園に行く機会があったら、調べ直しをしなくては・・・。
一緒に写っている緑色の小さな穂を付けているのはヒメコバンソウ(イネ科)です。

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・ニオイバンマツリ(ナス科)
南アメリカ原産。半常緑の低木。咲き進むにつれて、紫色から白色に変化するのが特徴です。ちょうど最盛期で2色咲きのように見えますね。名前の通り、甘い香りがします。

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コメント

またまた珍しい花ばかりですね。
知っているのはニオイバンマツリとヒメコバンソウだけです。
二枚目と三枚目の写真の花は同じものなのでしょうか?
シロバナマンテマ、ホザキマンテマ・・・どちらも知らなくて(^^ゞ

投稿: sage55 | 2012年6月14日 (木) 11:36

そういえばセイヨウヒルガオは線路の中だけに生えていますね。
そばで見られたり、手で触られたりするのが嫌いな、恥ずかしがり屋さんかも。

投稿: 田中 肇 | 2012年6月14日 (木) 20:03

sage55さん

2枚目と3枚目は別の植物です。写真にすると分かり辛いかもしれませんが、2枚目はセイヨウヤブイチゴという蔓性の低木です。花は直径2cmくらいでした。
3枚目はシロバナマンテマか、ホザキマンテマのどちらかだと思うのですが、結論が出なかった植物です。こちらは草で、高さは20cmくらいだったかな? 花は直径1cmくらいでした。
シロバナマンテマなのか、それともホザキマンテマなのか・・・。悩みは尽きないのですが、知らない(わからない)植物に出会うとわくわくしますね。「知らない」ということは「楽しみ」がたくさんあることなのかな、なんて思ったりします。

投稿: ひなた | 2012年6月15日 (金) 01:11

田中さん

そうなのですよ。セイヨウヒルガオっていつも線路の中にいるんです。(;_;) 一度だけ、八国山オフをしていたころ、西武園線の踏切近くの有刺鉄線に絡まっているセイヨウヒルガオを見たことがあります。近くで見られたのはそのとき1回くらいです。

>そばで見られたり、手で触られたりするのが嫌いな、恥ずかしがり屋さんかも。

相当の恥ずかしがり屋さんですね♪

投稿: ひなた | 2012年6月15日 (金) 01:13

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