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薬用植物園 ゴジカ

夏の薬用植物園の楽しみのひとつ、ゴジカ(アオギリ科)の花が咲いていました。今年もこの花を見ることが出来ました。 \(^o^)/♪

花のつくり、色合いが素敵です。鮮やかな赤色だけだと暑苦しい花になってしまいそうですが、中央がさっぱりと白くなっています。この色合いが良いですね。
雄しべ、雌しべとは別に、赤いへら状のもの(これは何のためにあるのでしょう?)が見られます。このへら状のものの外側には花粉が付いて黄色に染まっています。どちらも明るい鮮やかな色です。この組み合わせもお洒落ですね♪ 

(写真をクリックすると大きくなります。)

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今年、葉を見て気が付いたこと。

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葉をよく見ると濃い緑色の縁取りがあります。花だけでなく、葉っぱの色の変化もお洒落です。

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薬用植物園で見られた花はこれで終わりです。

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コメント

ゴジカは懐かしい花です。
大井次三郎先生に種子をいただいて、2・3年は栽培していました。
最後の年、植えてあった鉢をひっくり返ししまい
すぐに植えなおしたのですが、そのままお陀仏。

芽生えたところからは移植不可能なようです。

花のヘラは花粉の一時預かり場でここから昆虫に運ばれます。カラスノゴマも同じ形の花をつけ、ヘラは同じ役をしています。

投稿: 田中 肇 | 2012年8月18日 (土) 18:48

田中さん

ゴジカが移植不可能と言うのは何かで読んだ記憶があります。デリケートな植物なんですね。
せっかく頂いたお花でしたのに残念でしたね。

花のヘラってそういう役割があったのですね。去年、カラスノゴマの写真を撮っていたので確認してみました。色が違うだけで、形は同じなんですね。同じように花粉が付いていました。

投稿: ひなた | 2012年8月18日 (土) 23:58

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