河原の植物観察 帰化植物
何回かに分けて植物の紹介をするときは、いつも最後に帰化植物を纏めて紹介しています。今回はセンダングサ(キク科)の仲間の帰化植物を紹介したので、ほかに見られた帰化植物を先に紹介しようと思います。
(写真をクリックすると大きくなります。)
ツルニチニチソウ(キョウチクトウ科)が繁茂していました。観賞用に栽培されていたものが捨てられたりして帰化しています。つる植物なので、ほかの草に覆いかぶさるように茂っています。これではほかの草がひとたまりもありません。綺麗な花が咲きますが、野山で見掛けると心配になります。
クレソン(アブラナ科)は河原や湿地などに帰化する植物です。これもものすごい勢いで繁茂しているのをよく見ます。
ヒメツルソバ(タデ科)も繁殖力の強い植物です。ここでは河原の石がごろごろしているところに咲いていましたが、街中では道路わきのコンクリートの隙間やコンクリート斜面など大繁殖しているのをよく見ます。
アカバナユウゲショウ(アカバナ科)の花がまだ咲いていました。これも空き地に繁茂して一面に花を咲かせることが多いですね。
ほかに見られた帰化植物は、オオニシキソウ(トウダイグサ科)、マメグンバイナズナ(アブラナ科)、ヒロハホウキギク(キク科)、メリケンカルカヤ(イネ科)、イヌホオズキ(ナス科)、トレニア(ゴマノハグサ科)、ヤナギハナガサ(クマツヅラ科)でした。
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