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海の見える丘陵で 塀や壁も観察、観察! (^o^)v

民家の塀を乗り越えて道路に逃げ出しそうになっている園芸植物がいくつか見られました。

(写真をクリックすると大きくなります。)

塀に垂れ下がっているのはハナツルソウ(ツルナ科)です。南アフリカ原産の常緑多年草です。
マツバギク(ツルナ科)を小さくしたような赤い花を咲かせます。本来は夏に花を咲かせるのですが、寒さに強いようで冬になっても咲いているのをときどき見掛けます。(今回は咲いていませんでした。)

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以前、撮ったハナツルソウです。民家の庭を抜け出して道路で花を咲かせていました。(2010年7月20日撮影)

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別の民家の塀の上にカタバミ(カタバミ科)の仲間の葉がたくさん見られました。石垣からこぼれそうなくらい茂っていました。
名前はわかりません。よく見掛けるムラサキカタバミやイモカタバミよりも、葉が小さくて柔らかく、なよなよした感じでした。

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これも名前がわからなかった植物です。コンクリートの壁に垂れ下がっていて、2~3mくらいの長さはあったと思います。

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葉やひとつだけ咲いていた花の様子からペチュニア(ナス科)の仲間ではないかと思ったのですが・・・。
ペチュニアは寒さに弱いため、日本では1年草扱いされていますが、本来は多年草なのだそうです。暖かい地域ならば冬越しして5年くらいは楽しめるらしいのですが、はたしてここでも冬を越して写真のように育つのかどうか、分かりません。

ひとつだけ咲いていた花です。花盛りの時にも見てみたいですね。(^_^)

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海の見える丘陵で見た植物はこれで終わりです。

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コメント

最後の謎の植物は,コンボルブルス ブルーカーペットに似ているけど…耐寒性は強くないはずなのですが,ネット検索してみると,最近のは冬でも葉っぱがついているような画像も出てきました。
コンボルブスの何か,なんでしょうか?

20年以上前に,夏の花盛りのようすが気に入って育てていましたが,湿度と寒さに弱くて1年草扱いでした。

投稿: hal-co | 2013年2月26日 (火) 14:17

hal-coさん

コルボルブルス ブルーカーペットなんていうお花があるのですか!? 初めて知りました。_〆(..)メモメモ 
私も検索してみたのですが、「多年草タイプ」というのがあって、冬を越して毎年花を咲かせるみたいですね。もしかしたら、その多年草タイプの花かもしれませんね。
これだけ蔓が伸びていると花の時期は見事でしょうね。(^_^) 

投稿: ひなた | 2013年2月26日 (火) 18:44

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