貯水池の植物 ナヨナヨワスレナグサ
この貯水池に行ったもうひとつの目的はナヨナヨワスレナグサです。
ナヨナヨワスレナグサもミスタガラシは同じように、木道周辺から姿を消し、貯水池の奥で花を咲かせていました。株数も減ったように感じました。
写真をクリックすると大きくなります。
「ナヨナヨ」の名前通り、高さは50cmくらい、茎が細く、周囲の草などにもたれかかって花を咲かせています。
花はサソリ形花序で、直径2~3mmくらいです。
花にハエ(?)が来ていました。
花が咲いていない株です。
ナヨナヨワスレナグサについては、資料などが少なく、詳しいことはよくわかりません。
最初は新種として発表されたようですが、最近はヨーロッパ原産の帰化植物と言われています。最初に見付かったのは静岡県(富士市や沼津市周辺)のようです。
現在は富士市・沼津市周辺と東京のこの貯水池でしか見付かっていないという情報もあります。どういう経緯で日本に帰化し、富士市・沼津市周辺とこの貯水池にたどり着いたのか、知りたいですね。興味深い植物です。
5月初旬
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