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東京都薬用植物園 ガーデンハックルベリー

イヌホオズキによく似た実を付けた植物が植えられていました。ラベルを見るとガーデンハックルベリーと書かれていました。

撮影は11月中旬です。

写真をクリックすると大きくなります。

野山で見るイヌホオズキ類より実が大きいようです。ラベルの説明には、「葉や未熟な果実に毒性があり食用できないが、熟した果実には含まれないため食用になる」と書かれています。全体が黒くなっている実は熟しているとみて良いように思いますが、よく見ると黒い中に緑色の部分が残っている実もありました。未熟な実には毒があるようなので、熟しているかどうかを気を付けて見極めなければいけない植物のようです。

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花も少し残っていました。花も少し大きめですね。

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ところで、家に帰ってから、「ガーデンハックルベリー」を調べていたら、「ハックルベリー」というのもあるとわかりました。名前はよく似ていますが、「ガーデンハックルベリー」はナス科ナス属で、「ハックルベリー」はツツジ科スノキ属でした。「ハックルベリー」とはツツジ科スノキ属の植物(クランベリー、ブルーベリー、コケモモ、シャシャンボ、スノキ、クロマメノキなど)の総称のようです。
ナス科とツツジ科なので、植物全体を見れば区別がつきますが、黒く熟した実だけを見せられたら区別できないかもしれません。「ガーデンハックルベリー」と「ハックルベリー」を間違えないように、気を付けた方が良いかもしれません。

「ガーデンハックルベリー」は主にジャムに加工するようです。

これで東京都薬用植物園で観察した植物は終わりです。

*小平市の東京都薬用植物園は1月11日から1月31日まで休園になるようです。

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