マツヨイグサ

ご近所の遊歩道にマツヨイグサが咲いていました。
マツヨイグサって夏の花じゃなかったっけ?、と思って、図鑑で花期を確認してみました。
図鑑では5月~11月となっていました。去年の秋から暖かい日が多かったので、まだ咲き残っていたのでしょうか?
今、強い寒波が来ていますが、寒さで枯れてしまわないと良いのですが・・・。近いうちにまた見に行ってみようと思います。

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ヨウシュヤマゴボウの枯れ姿

12月下旬の観察をもうひとつ。

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アカメガシワの隣に高さ1mくらいの枯れた草が残っていました。

枯れたブドウのような実が下がっていました。何だろうと思いながらしばらく眺めていて、ヨウシュヤマゴボウにたどり着きました。赤紫色に紅葉した葉やつやつやの実はよく見ますが、枯れたヨウシュヤマゴボウは初めて見ました。

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枯れた実が皮をむいたミカンのように見えました。(トリミングしてみました。) 

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枯れた姿もなかなか面白いですね。

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ショウジョウソウ?

2023年、12月中旬の観察です。

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よく散歩する遊歩道でショウジョウソウと思われる植物を見付けました。

ショウジョウソウは花期に頂部の苞葉が赤くなるのですが、遊歩道の植物の苞葉は緑色をしていました。

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葉の裏側

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茎の下の方の葉は互生します。葉はバイオリンのような形をしています。下部の葉は紅葉していました。

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茎を傷つけると白い乳液が出てきます。

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草丈は1mくらいでした。

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花と実です。花序に黄色の腺体が1個あります。

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近くに生えていた別の株です。草丈30cmくらいでした。

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写真を撮った後も観察しようと思っていたのですが、遊歩道の草刈りがあったようで、2本とも跡形もなく消えていました。周辺の遊歩道や公園脇の草地などを探してみたのですが、同じ植物は見付けられませんでした。こぼれ種があって、どこかで芽を出してくれると良いのですが・・・。春ごろになったら、遊歩道や周辺の草地を探してみようと思います。

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アレチヌスビトハギ

北アメリカ東部原産の帰化植物です。

紅紫色の蝶形花で、旗弁の基部に緑色の2個の斑紋があります。目鼻立ちのくっきりしたエキゾチックな美人さんです。

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里山観察 帰化植物

帰化植物も見られました。

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ヒガンバナは少し遅れているようでした。

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田んぼでホソバヒメミソハギが咲いていました。

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雑木林の中にボタンクサギが咲いていました。これも誰かが植えたものかも・・・。地下茎で増えるので広い範囲に繁ります。ここもかなり広い範囲で見られました。庭で咲いていたら華やかで良いと思いますが、野に咲いているのはどうもしっくりきません。

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コゴメバオトギリなどの帰化植物

ムカゴサイシンを観察したときに見た帰化植物です。

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コゴメバオトギリはちょうど見ごろになっていました。

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アキマルニワゼキショウです。アキマルニワゼキショウはオオニワゼキショウとニワゼキショウの交雑種です。周辺の芝生にはオオニワゼキショウとニワゼキショウが混生していました。

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結実しないで花柄だけが残ります。

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別の芝生にはルリニワゼキショウが咲いていました。周辺の芝生地には、ルリニワゼキショウは去年までは一株もなかったのに、今年は大群落を作っていました。いつ、どこから種が来たんでしょう。別の場所でもニワゼキショウ類が突然大群落を作っているのを見たことがあります。突然大群落を作るニワゼキショウ類、いつも不思議だと思いながら眺めています。

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ちょっと変わったニワゼキショウを見付けました。白い花のニワゼキショウは花の中央が紫色になりますが、この花は紫色がほとんどありませんでした。

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ヤセウツボ

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セイヨウタンポポの変わり咲き?

塀と歩道のコンクリートの隙間に、セイヨウタンポポが一列に並んで咲いていました。(^o^)

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あれっ、ちょっと普通と違う花が・・・? なんと、花茎がふたつに分かれて花がふたつ付いています。よく見ると花茎が別れたところには小さな葉も付いていますね。

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周りの花を見ると花茎に小さな葉が付いているのが何本かありました。

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ハリヒメハギ

自然公園のビジターセンターの中庭でハリヒメハギが咲いていました。

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ヒメハギ科ヒメハギ属。北アメリカ原産の一年草です。空き地、造成地、芝生などで見られます。
草丈は20cmくらいで、茎が細長いので、少しの風でもよく揺れて写真を撮るのが大変でした。(一番よく撮れた写真でこれ↓です。(;_;))

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刺のないトゲチシャ? (5月31日~6月17日)

観察してからだいぶ時間が過ぎてしまい、少々古いネタになってしまいましたが、観察記録を残しておこうと思います。

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5月31日の観察
道路沿いにトゲチシャと思われる植物が2本生えていました。1本は2m以上、もう1本は1.5mくらいの高さがありました。草姿を見てトゲチシャだと思ったのですが、観察してみるとトゲチシャの第一の特徴である葉脈のトゲがありません。葉脈も茎もつるつるでした。また、葉も捩じれていませんでした。

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上部の茎

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茎の上部の葉

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6月4日の観察
茎の下部の葉です。下部の葉では葉脈に数本の刺が見られました。

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6月17日の観察ではほとんどの花が終わり、実になっていました。冠毛が開いて飛び出す用意ができていました。

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もし、トゲチシャでないようでしたら、お知らせください。

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シロバナモウズイカ (6月初旬)

遊歩道でシロバナモウズイカの花を観察しました。

黄色の花のモウズイカは、どこかの植物園で一度だけ見た記憶があるのですが、シロバナモウズイカは初めて見ました。

シロバナモウズイカはヨーロッパ~北アフリカ原産の植物で、北海道ではよく見られれるそうですが、本州ではあまり見ないそうです。

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白い花の中央が赤紫色でなかなか見応えのある花でした。公園の花壇や庭に咲いていても違和感ないな、と思いました。

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花の色は白ですが、中央は赤紫色で毛が生えていました。雄しべは5個で、そのうちの2個が長く、まばらに毛が生えています。ほかの3個は短く、赤紫色の毛が密に生えていました。白い花弁に雄しべの毛の赤紫色が映えて、きれいな花だと思いました。雌しべは1個でした。

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雌しべ、子房、萼、花柄、苞葉、花弁の裏側、茎の上部には腺毛が生えていました。あまり良い写真ではないので見辛いと思いますが、何とか腺毛が生えているのがわかると思います。

トリミングしています。写真をクリックして大きくしてみて下さい。

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茎につく葉は互生して、少し茎を抱いていました。葉は両面とも無毛です。

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