貯水池の植物 帰化植物

たくさんの帰化植物が見られました。

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マメグンバイナズナ

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オオカワジシャ

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クレソン

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ヤセウツボ

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ヤセウツボとムラサキツメクサが並んで咲いていました。ヤセウツボは地中海沿岸原産の帰化植物です。ヤセウツボはマメ科やキク科などの植物に寄生しています。と言うことは、仲良く並んで咲いているわけではなくて、ヤセウツボはムラサキツメクサに寄生して栄養分を吸収しているのです。

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アメリカミズユキノシタだと思います。以前、見たときよりも増えたように思います。

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ウチワゼニクサだと思います。これも増えていました。

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キショウブは日本全国の水辺や湿地で見られます。

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水辺の植物かと思えば、日当たりが良く、からからに乾いた土手のようなところにも生えています。これだもの増えるわけですよね。

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ヘラオオバコ

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ナヨクサフジ

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ビロードモウズイカ

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写真はありませんが、コメツブツメクサ、アカバナユウゲショウ、ニワゼキショウ、アメリカフウロの花も見られました。

貯水池で見られた植物はこれで終わりです。

5月初旬

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貯水池の植物 ナヨナヨワスレナグサ

この貯水池に行ったもうひとつの目的はナヨナヨワスレナグサです。

ナヨナヨワスレナグサもミスタガラシは同じように、木道周辺から姿を消し、貯水池の奥で花を咲かせていました。株数も減ったように感じました。

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「ナヨナヨ」の名前通り、高さは50cmくらい、茎が細く、周囲の草などにもたれかかって花を咲かせています。

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花はサソリ形花序で、直径2~3mmくらいです。

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花にハエ(?)が来ていました。

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花が咲いていない株です。

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ナヨナヨワスレナグサについては、資料などが少なく、詳しいことはよくわかりません。
最初は新種として発表されたようですが、最近はヨーロッパ原産の帰化植物と言われています。最初に見付かったのは静岡県(富士市や沼津市周辺)のようです。
現在は富士市・沼津市周辺と東京のこの貯水池でしか見付かっていないという情報もあります。どういう経緯で日本に帰化し、富士市・沼津市周辺とこの貯水池にたどり着いたのか、知りたいですね。興味深い植物です。

5月初旬

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背伸びしたイモカタバミ

歩道と集合住宅の境にサツキが植えられていました。何気なく見ていたら、サツキの葉を超えてイモカタバミの花が咲いているのに気が付きました。

芝生や草地で咲いているイモカタバミは10cmくらいなのに、ここではサツキの高さを超えて30cmくらいになっていました。こんなに大きくなるんだとびっくりしました。生きるために頑張っていますね。

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写真の奥の方に芝生で咲いているイモカタバミが写っています。

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ナヨクサフジ 3月

これも3月末の観察です。

ナヨクサフジの花が咲き始めていました。

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茎が2つに分かれていました。成長するとどうなるのか、また見に行こうと思いました。楽しみです。

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コセンダングサ?

コセンダングサではないかと思います。

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鋭い刺がいっぱいです。

この刺で動物や人の服にくっつくのですね。

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シャクチリソバ

シャクチリソバの花を観察しました。

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花と若い実

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雄しべは8本です。雌しべの花柱は1本で、先が3つに裂けています。左の花が短花柱花(花柱が雄しべより短い花)で、右の花は長花柱花(花柱が雄しべより長い花)です。写真を撮っていたらハエ(だと思う)が来ていました。

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マルバルコウソウ

10月に撮った写真です。

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川沿いの斜面にマルバルコウソウが咲いていました。

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ピンクの花はイヌタデです。

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葉はハート形です。

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若い実

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熟した種です。4個入っていました。

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ヒガンバナ

「今でしょ!」ということで、アップします。

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一面に咲くことで有名なところもあるけれど、どちらかというとぽつりぽつりと咲いている方が好きだな・・・。

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ムラサキツメクサ セッカツメクサ

ヨーロッパ原産の帰化植物です。

花は普通、紅紫色ですが、白い花も咲いていました。ムラサキツメクサの白花をセッカツメクサと言います。

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時期が遅かったので終わっている花が多かったです。来年はもう少し早くに行ってみよう~(^^♪

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ニワゼキショウ オオニワゼキショウ アキマルニワゼキショウ(仮称)

去年、空き地で見付けたアキマルニワゼキショウが咲いているのか、確認に行ってきました。

今年も、ニワゼキショウ、オオニワゼキショウ、アキマルニワゼキショウが咲いていました。

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アキマルニワゼキショウの花が咲いた株です。

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アキマルニワゼキショウはニワゼキショウとオオニワゼキショウの雑種だそうです。結実しないで、花柄だけが残っています。

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ニワゼキショウの花と実です。

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オオニワゼキショウの花と実です。

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ニワゼキショウ、オオニワゼキショウ、アキマルニワゼキショウの花を並べて写真を撮ってみました。
左から、ニワゼキショウ、オオニワゼキショウ、アキマルニワゼキショウです。
ニワゼキショウの花弁は、やや広く、直径は1.3cmくらいです。
オオニワゼキショウの花弁は、細く、直径は1.1cmくらいです。
アキマルニワゼキショウの花弁は、広く、この中では一番大きな花を咲かせます。直径は1.5cmくらいです。

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花を裏側から見てみました。
左から、アキマルニワゼキショウ、オオニワゼキショウ、ニワゼキショウです。
アキマルニワゼキショウの花の裏側の筋は薄く、花のあとには実がつきません。
オオニワゼキショウの花の裏側の筋は薄く、大きな実がつきます。
ニワゼキショウの花の裏側の筋は濃く、小さな実がつきます。

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